- ホーム
- カーテンの選び方
カーテンの選び方
お部屋の中で大きな面積を占める窓、その窓をに取り付けるカーテンはインテリアの中で重要なポイントになるアイテムです。
インテリア通販BWYではお客さまのニーズと環境を考えたバランスよいおしゃれなカーテンを選ぶコツをご紹介します。
メニュー 1.カーテンの役割とは 2.カーテンをお勧めするポイント 3.お部屋別のカーテンの選び方 4.好きなスタイルに合わせたカーテンの選び方 5.インテリア通販BWYのサービス |
1.カーテンの役割とは
インテリアおしゃれに見せる装飾的な役割と外からの目隠し、窓から入る光や熱気冷気、音などを遮ったり、これを外に漏らさない役割があります。
2.カーテンをお勧めするポイント
カーテンと同じ機能を持つブラインドやロールスクリーンや流行りに縦型ブラインドなどありますが、カーテンが簡単で機能的で扱いやすさではNO.1になります。
操作が簡単で利便性が高い
カーテンレールがついていればカーテンを掛けるだけで直ぐに窓装飾が完成します。光の調整も開け閉めだけで簡単操作。
メンテナンスが簡単
ブラインドやロールスクリーンと比べてカーテンは汚れたら、ご自宅の洗濯機やクリーニング店で洗う事が簡単に出来ます。
機能性が高い
カーテンの仕様はヒダをとったつくりになっています。ヒダをつくる事で面積を広げ、空気の壁をつくり保温性を高めます。
3.お部屋別のカーテンの選び方
●カーテンの種類
ドレープカーテン【厚地カーテン】
厚地カーテンを意味するドレープカーテンはお部屋側に吊るすカーテン。種類や機能が豊富にあります。日中は開けている事が多く、夜閉めてからカーテンを使います。伝統的なジャガード織物の生地や陽の光を通さないハイブリット生地等があります。
レースカーテン【薄地カーテン】
透過性があり編地模様がある薄手の生地で窓側に吊ります。陽がある日中に使うので光を通す白色の物が多く紫外線カットするものや光を反射して透け感を無くすミラーカーテン等機能がついた生地や刺繍が入った手の込んだレースカーテンがあります。
●お部屋のシーンや用途に合わせた選び方
■リビング・ダイニングにおすすめの色・機能
家の中でメインになるリビング・ダイニング、家族が集まりお客様が訪れる部屋のカーテンはベーシックで落ち着いたデザインで質の良い物や、大きな窓や明るい空間にあう大胆な柄物やカラーで合わせるのもおススメします。
リビングダイニングにおススメのドレープカーテン
■寝室におススメの色・機能
睡眠をする為のお部屋にはベージュ、ブラウン、ブルーなどの鎮静作用がある色がおススメです。安眠に必要な遮光、遮熱保温や防音効果のあるカーテンを選ぶと良いでしょう。
寝室におススメのドレープカーテン
■書斎・勉強部屋におススメの色・機能
明るい時間に過ごすことも多い、お部屋にはUVカット付きにレースカーテンをおススメします。肌や家具、床や本や雑誌等を紫外線から守ります。寝室同様に鎮静効果のある色や黒、ネイビー、パープルの集中力を高めるカラーもおススメします。